FC2ブログ

TOPページへ戻る


はじめての人はまずは目次をクリック


時間が自由なフリーターは有利?

「夢を追ってバンド活動。バンド中心に生活するため、生活費はアルバイトで稼ぐ」

こういう若者は今も昔も日本中にたくさんいるはずだが、ここでハッキリ断言しておく。

この考え方は根本的に間違っている

バンドをやりたいからこそちゃんと働くべきだし、アルバイト生活がバンド活動にプラスに作用することなどほとんどない。

バンド活動のためフリーターをやっていると言うと、なんとなく夢を追ってがんばってるっぽいが、それは形のないイメージに過ぎない。
フリーターであることは、むしろバンドで有名になるためには不利なのだ。
数回に渡って、バンド活動のための労働について語ります。


まず1回目は、時間の使い方について。
フリーターというと時間が自由に使えるイメージがあり、だからこそ積極的にバンド活動ができると思っている人も多いだろう。
たしかにフリーターならサラリーマンよりも平日に休みを取りやすいかもしれない。しかしだからといって、それがバンド活動に必ずしも有利になるとは限らないのだ。
昔と違い、今はライブハウスの数は完全に飽和状態で、こだわらなければ、週末に出演できるライブハウスなんて腐るほどある。
どれくらいのペースでライブをするかにもよるが、ライブをやるほど動員が伸びる、CDが売れるという「確変状態」にならない限り、やたらライブ本数をこなすのはバンドの負担を増やすだけ。
結成からしばらく、活動が完全に軌道に乗るまでは、週末だけのライブ活動で十分である。
そして練習にいたっては、平日の仕事後で全く問題いはず。

もちろん平日の仕事後にライブハウスに出演することも、それほど難しいことではない。
出演順を遅めにしてもらったり、リハーサルをやらなかったりといった条件はつくが。

充実したバンド活動をするためには、

・メンバー全員がだいたい同じ時間帯で働いている

・定時で退社できる

・確実に週末に休める

といった要素のほうがはるかに大切なのである。フリーターか、正社員かというのは、たいした問題ではないのだ。
そしてそうなれば、原則的にフリーターよりも給料が高い正社員のほうが、実はバンド活動に向いているのである

(by バイキルト佐々木)

 




人気ブログランキングへ 

↑ランキングに参戦中です!

押せば使えるブログがどっさり♪


バンド プロ デビュー メジャー インディーズ



スポンサーサイト



テーマ : バンド
ジャンル : 音楽

第二話 バンド編成どうする?(1)

バンドをやってみたいと言っている若い子から驚くほど聴くのが
「バンドって何の楽器があればいいんですか?」
って質問です。

バンドを実際にやっているほうからみれば当たり前の事かもしれないのだけど、そもそも普通はギターとベースの区別すらできない人だってたくさんいるんだよね。

というわけでバンドを形作る構成 → バンド編成について僕の独断と偏見も交えつつ説明してみたいと思います。

1.もっとスタンダードな形
バンドというものに、とくにロックミュージックにキマリというものはありません。
だから「これがスタンダードだ」なんていったらロックにこだわりをもっている怖いおじさん達に怒られてしまうかもしれませんが、この際言いきってしまいましょうw

とりあえずバンドといえばこれです!
<4人編成>
・ボーカル
・ギター
・ベース
・ドラム
この4人編成がもっともよくある形です。
よくあるという事は世の中のバックアップ体制が整っているという事でもあり、後述するようにメリットもあります。

なんのこだわりもない。
とりあえずバンドやりたいんだぜコノヤロー!という初期衝動全開のあなたはとりあえずこの編成を目指してしまえばいいでしょう。

2.派生形
もう一度いいますが、何がスタンダードで何が派生かなんて歴史的背景はこの際無視してくださいw
ここも独断と偏見で押し切らせていただきます。


<3人編成>
・ボーカル&ギター
・ベース
・ドラム
もしくは
・ボーカル&ベース
・ギター
・ドラム
です。
3人編成とは言わず「スリーピース」と言うとバンドマンらしくなりますw

ボーカル&ギター(ボーカル&ベース)というのは歌いながらギター(ベース)もひくという意味ですね。
古くはイギリスのcream、日本ではギターウルフ、Hi-STANDARD。最近のではチャットモンチーやサンボマスターといったバンドが有名ですね。
ロック好きのおじさんにお酒を飲ませれば「ロックってのはよ~3ピースがもっとも理想なんだよ~」なんて講釈を聞けるかもしれません。
何が理想なのかはよくわかりませんが、昔から人気の高いスタイルではあります。
みんな楽器ひいてるってのはなんとなくカッコイイですよね。

この編成のデメリットとしては「初心者にはちょっと難しい」というのがあります。
初心者はそもそも楽器をまともにひけるようになるのも大変なのに、さらに同時に歌を歌わなければならないのです。
歌を歌いながら両手は別の動きをしているってのはそれなりに慣れが必要です。

また、ある程度できるようになってからの課題として「音が薄くなりがち」というのがあります。
レコーディングでは心配はいらないのですが、ライブなどではバンド全体の音が薄く(迫力がなく)なりがちです。
そのためにサウンドやアレンジの工夫もしなければならないでしょう。
「4人編成だって同じじゃないか?」
という疑問もわくかもしれませんが、歌を歌いながら楽器をひくという事はそれだけ楽器のアレンジも制限されて単純な事しかできなくなるという事です。4人編成ならば各楽器が音が薄くならないように改善工夫するのは簡単ですが3ピースでは歌との兼ね合いもでてきます。

最後に「金がかかる」という事です。
バンドというものは練習だ広告だとなんだかんだお金がかかります。
事務所に所属していない限りそのお金はメンバーみんなで負担するわけですが、3人だと単純にひとり頭の負担額が上がるという事です。
意外とね~これがのちのち効いてくるんですよ。


こんな感じでデメリットを挙げてみましたが、「3ピースってかっこいいよな」なんてこだわりをもってるあなたにはぜひ挑戦してもらいたいですね。がんばって!


ちょっと長くなってしまったので続きはまた次回。
それでは!

(by ワイルドバンド野郎)

第三話
第一話



 バンド プロ デビュー メジャー インディーズ



テーマ : バンド
ジャンル : 音楽

第一話 バンドでプロになってやる

さあ、はじまりました「今すぐバンドを始めよう」シリーズ。
こちらは【0から目指すメジャーデビュー】をテーマに
楽器なんてやった事ないよ

な~んて人や

バンドってそもそも何人でやるん?

な~んて人と僕とのまさに0の状態から一緒にメジャーデビューを目指してがんばろうぜ!
という壮大な大河ドラマ いや スペースオペラなわけなのです。

もちろん何も知らなければ何もできないでしょう。
そんな時にバンド歴10数年の僕の知識や経験がお役に立てたらと思うわけです。

ではでは、記念すべき第一話タイトルですが「バンドでプロになってやる」とさせていただきました。
これはどういう意味かと申しますと、「バンドでプロを目指す」という野望をどうか恥ずかしがらずに堂々ともってほしいという事なのです。

いわゆるメジャーデビューというものは確かに簡単ではありません。
まず世の中の人のほとんどの人がCDすら出せません!
あなたの通っている学校や会社の教室・オフィスを見渡してください。

おそらくその全員がメジャーデビューできないまま死んでいってしまうでしょう!

でもね。不可能ではないんですよ。
毎年、宝くじで億万長者になっている人が何人もいるように、メジャーデビューしている人だって何人もいるのです!

僕はこの10数年でたくさんのバンドを見てきました。
もちろん才能のない人たちもたくさんいましたが、同じくらい才能あふれる素人ミュージシャンをみてきました。
その人たちがメジャーデビューできない大きな理由が
・バンドの活動の仕方が間違っている
・そもそも欲がない。リスクを恐れている。
といった理由なのです。

年間何本も意味のないライブを繰り返して、メジャーデビューできるはずもない作業を延々とくりかえすバンドマン。
「プロを目指すなんてガキだよ」「世の中甘くないんだよ」って言葉をうのみにしてしまって、最初から闘ってないバンドマン。
僕はあなたたちにそうはなってもらいたくないんです。

もちろん僕はあなたたちがメジャーデビューできるだなんて間違っても約束しません。
というかこのブログの読者でもプロになれない人はほとんどでしょう。
でもね。
バンドをやろうと思った時。
ほんの一瞬でもプロになれたらいいな~なんて妄想を思い描かなかった人はいますか?

その妄想にほこりをもってください。
そしてこのブログを読んで妄想を「夢」へと変えていってください。
自分がプロになれるかどうか。
そもそも本当にプロになりたいのかどうか。
それを判断するのはバンド活動を頑張ってみた後でも遅くありません!

このブログにたどり着いたって事はプロになってみたいんでしょ?

自分の気持ちに正直になってください。

そして

誇りをもってください。

その気持ちに早く気づいて、早く行動を起こしたものが勝ち組です。
もちろんあなたが今何歳なのかは関係ありません。
サラリーマンだっていいんです。
問題はこの文章を読んでいますぐはじめるか否かなのです。

では初回から熱くなってしまいましたがw、次回から具体的にバンド結成にむけて動いていきましょう。
それでは!

(by ワイルドバンド野郎)

第二話


バンド プロ デビュー メジャー インディーズ



テーマ : バンド
ジャンル : 音楽

おすすめ情報
プロフィール

band_de_pro

Author:band_de_pro
ライブハウスやホールをお客さんでいっぱいにするためのノウハウをガンガン解説します!

カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
質問はこちらまで!
バンド活動についての疑問が浮かんだら、ぜひとも下記フォームよりご質問ください。当サイト筆者陣が気合でお答えいたします。その際はより精度の高い回答をしたいので、(1)年齢(2)パート(3)バンド歴をご記入ください。

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
リンク