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デモCDに金をかけるな!

一刻も早く流通音源を作ろう!の記事で、なるべく早く流通音源を作るべし、でもまだ音源がないのならデモCDでもOKといったあたりを解説しました。
たしかに全国流通する音源を作るのはなかなかの労力なので、バンドがそれなりに力をつけるまでは、自主制作したデモCDで代用するのも現実的な選択と言えます。
ただしデモCDには、なるべくお金をかけないでください。
すでに説明した通り、デモCDは正式な音源として認知されることはありません。あくまでデモンストレーションです。
であれば、ちゃんとしたレコーディングスタジオでお金をかけて録音やミックス、マスタリングまでしたり、あるいは工場でまとまった枚数をプレスしたりジャケットを印刷することは、お金の無駄づかい以外の何物でもないのです。
デモCDは、安いMTRで作ったり、あるいはパソコンのフリーソフトで録音・編集して作ればいいんです。あくまで音源がない状態を回避するためだけの手段として考えてください。

音源には

●ちゃんとしたスタジオでレコーディングし、工場でプレスされ、流通に乗った正式な商品としてのCD
●なるべくお金をかけないで作ったデモCD

の2種類しかありません。
(by バイキルト佐々木)




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一刻も早く流通音源を作ろう!

曲はかっこいい、テクニックも十分、パフォーマンスもしっかりしているし、メンバーのキャラもちゃんと立っている。
…それなのにまだCDを出していない。

時たまこういうバンドを見かけますが、非常にもったいないと思います。

一口にCDと言ってもいろいろな形態がありますが、オフィシャルなものとして認知されるのは、ちゃんとプレスされ、全国流通しているCDです。
CD-Rの手作りデモ音源や、プレスされていても流通に乗ってないCDは、オフィシャルなものとして認識されません。

それはなぜか。
これにはいろいろな考え方があって一概には言えないのですが、私なりの結論としましては、プレスされ流通するCDは誰にでも出せるものではないからこそ価値があるのではないかと。

デモ音源やプレスされたCDは誰でも作れますが、流通に乗せるにはそれなりのクオリティや熱意が必須です。
バンドでお金を稼ぎたいのなら、それくらいはできて当たり前、といったところでしょうか。


ところで、ほとんどのバンドにとって、ライブって楽しいものだと思うんです。もちろん私もライブ好きですよ。
ノルマやら集客やらいろいろな問題はあるにせよ、できる範囲でなるべくたくさんライブをしたいと思っているバンドマンがほとんどでしょう。

だからこそ、ちゃんとした音源を作りましょう。
どうせライブをたくさんやるんだったら、そのときに売るべきものがあったほうが当然効率的。 またCDをたくさん売るという、明確な目標がライブに付与されます。
なるべく早く音源を全国流通させましょう。

ただしまだ一切の音源がないのなら、デモ音源でも良いのでなるべく早くなんらかの音源を作りましょう。
(by バイキルト佐々木)





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乗り越えなければならない3つの壁(5)

【第3の壁 興味がない】

CD販売の3つの障害、いよいよ最後の壁です。

「興味がない」

…それをいっちゃお終いだろうという声が聞こえてきそうですがw
別にあなたの音楽が良くないからお客さんが興味をもてないといってるわけではないのです。
あなたの音楽の魅力をちゃんと伝えられているかどうかが重要なのです。

まずCDはネット上などで必ず試聴できるようにしましょう。
フルコーラス試聴されなくてもサビだけでも試聴させて、あなたのCDがいかに素晴らしいかアピールしましょう。
最近ではmy spaceやaudioleafなど、簡単に自分たちの音源をアップできるサイトが色々あります。
もちろんそこにアップしただけでは聴いてはもらえないでしょうから、バンドのHPでCDを売るページにリンクを張って「試聴してください」とアピールしておきましょう。
よく、CDの魅力をカッコイイ文章で紹介しようとしている人がいますが、音楽は文章で表現するものではありません。音楽は音楽そのものでしか表現できないのです。

…まあ、ここまでは当たり前ですよね。試聴できるようにしているバンドは今はたくさんいると思います。
では音楽さえ聴かせればそれで十分なのでしょうか?
残念ながら音楽だけですべてを判断してくれる純粋なユーザーというのはそれほど多くはありません。
音楽+α、、、悪く言えば「色眼鏡」というものが心の片隅に必ず存在するのです。
「色眼鏡」とは要するにあなたのバンドが素人っぽいかプロっぽいかという事なのです。

もちろん小さなライブハウスでやっている限り、お客さんはあなたのバンドを素人としかみません。でも少しでも「このバンド、もう少しでプロになるのかも」と思わせる事が大事なのです。
誰も隣の家のおじさんのCDは買いたくありません。みんなそれなりにバンドに憧れをもっていたいし、周りの目が気になるものなのです。

今までもちょっとだけ書いてきましたが、これを突き詰めると「レーベルに所属し、流通させる」のが必要になります。
「メジャーデビューを目指す」という事はすなわち「インディーズデビューを目指す」ことからスタートするのです。
しかし、バンドをはじめて1年とかいう人がインディーズレーベルに所属するのはなかなか難しいでしょう。でも数年の経験をつめばそれほど難しい事ではありません。

「インディーズデビューしろ」と言ってしまえば話は終了なのですが、それについてはおいおい語らせていただくとして、今回は手作りのCD…いわゆる「自主制作」の場合どうすればよいのかをお話させていただきます。
インディーズデビューを目指す前に自主制作で経験を積む必要もありますし、やはりすべてのバンドにとって登竜門であるからです。

まずみかけるのが、CD袋にいれただけのCD-R。
これはもっともコストもかからず楽なのですが、これではなかなかお金を出そうという気にはなりません。
まずCDはケースに入れるべきです。ジャケットもちゃんとつけましょう。できれば歌詞カードもつけるべきです。
それも手書きなどではなく、ちゃんとパソコンなどでデザインすべきです。
また、せめて表ジャケットだけはフルカラーで印刷すべきです。

これだけやるだけで立派なCDになります。(もちろんデザインが素人なのは仕方ないですが)
あと忘れてはいけないのがCD-Rの盤面にも何かしらデザインを印刷してください。
プリンタブルCD-Rという盤面が真っ白なCD-Rが売っていますのでそれを利用します。

ケースやCDのジャケット用の印刷紙などは家電量販店やデパートなどにいけば売ってます。
自宅のプリンタでもそれらを使えば印刷可能です。
しかし表ジャケットをフルカラーで印刷する都合上、印刷物はいっその事印刷会社に頼んでしまったほうがいいです。
100枚単位で作れば数万ですむでしょう。すべて任せなくてもいいと思います(たとえば盤面は自分でやるとか)が、ジャケットなどは自分で印刷したものよりも遥かに仕上がりがきれいですし、自分でやるとインクを気にしてしまうので自由なデザインができません。盤面などはシンプルなデザインでもよいと思うので、自宅でも作業可能かと思います。

100枚単位という数字が、最初はハードルが高すぎると感じるかもしれません。
しかし自主製作盤とはいえ、目標の販売数は少なくとも100~200枚くらいには設定しましょう。
10枚、20枚くらいしか売らないのでは意味ありませんし、そんな調子ではいつまでたってもメジャーには近づけません。
自主制作で100枚も売れないような音楽がメジャーにいったからといって何万枚も売れるとは思いません。
ぜひ自分の音楽に自信をもってください。
また、100枚ほど作るならば1枚あたり300円前後で作る事ができるでしょう。
5、6曲入りのミニアルバムとして500円くらいで売る事が可能です。

値段設定はおまかせしますが無料だけはやめてください。
無料という事はあなたがあなたの音楽に価値がないと言ってしまっているようなものです。
また、素人ではないと思わせるためにもお金はかならずとってください。
実はそのほうが無料よりも多くの人に聴いてもらえたりするのです。

 

(by ワイルドバンド野郎)



その4
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